初耳学 11月25日

初耳学

2018年11月25日 181125

内容:葛根湯にまさかの事実…引きはじめに飲んでも治らない プロ野球選手の美人妻が●●パイロット転身 脳のピーク年齢が判明 あのスイーツでガンを早期発見 ヨガは痩せない

出演:林修 大政絢 河北麻友子 川合俊一 川田裕美 佐藤勝利 澤部佑 須田亜香里 田村淳 中島健人 ガンバレルーヤ 銀シャリ 栗原ジャスティーン


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初耳学 11月25日 コメント

  • 匿名

    葛根湯に風邪を治す効果がないとかほざいてるアホな医者がいる!
    確かに総合風邪薬は症状を抑えるものだが、漢方薬というのは総合風邪薬ではない。
    西洋薬と漢方薬では、まったくアプローチの仕方が違う。
    しかしながら、医学部で基礎医学や臨床医学だけを学んだ医師は、西洋医学のみの知識しかないため「総合風邪薬は症状に対する対処療法」という論理と、
    「葛根湯も総合風邪薬の一種である」という勘違いが相まって
    「葛根湯は風邪の初期に服用しても効き目がない」と発言したのだと思われる。
    葛根湯は中程度の体力のある者に向いているが、虚弱体質などの者は、桂枝湯や麻黄附子細辛湯などが処方(および彫像)されることが多いが、どちらも効くことが4~5千年の歴史がある東洋医学、漢方医学で判っている。
    西洋医学で解明できていないだけだ。

    漢方薬は「症状を抑える薬」ではない。
    対内のナチュラルキラー細胞などの免疫力等の能力が活性化し、免疫によってウイルスを排除しているわけである。

    東洋医学の専門医は断言しているが、風邪に漢方は効く。
    俺も体験上明らかに効いていると自覚している。
    葛根湯ではないが、上述した体力があまりない者に出される漢方によって、風邪はほぼ半日で治っている。

    東洋医学の知識が薄弱な西洋医は本当に無知かつ無責任な発言を多発するので気をつけた方がよい。
    大学医学部で学ぶ程度の基礎医学等の知識では東洋医学の知識は身につかない。
    また、漢方やヨガなどの東洋医学は、近年、西洋医学からも注目をあびるようになってきたとはいえ、うん前年の歴史上、人間が経験によって積み重ねてきた実績なので、ここ100年前後で発達した西洋医学では解明できないことが数多くある。
    鍼灸が肩こりに効くというのが、西洋医学で認められWHOに認定されたのも、つい最近であるが、東洋医学では古くから効能があることがわかっている。

    西洋医学で東洋医学の批判をすることは、科学的に十分でなく、かつ、非論理的な論証がそこでなされている。
    このような無知な医師の発言に対しては、聞き手は注意して情報の真偽を判断する必要がある。

    そもそも、東京の多摩総合医療センターに何度か通ってるが、あそこはヤブ医者がマジで多いです。
    「都立」すなわち、国が経営しているのだから、医師のレベルも、東洋医学に精通しているわけではなく、相応に低いということが論理力がある者であれば見抜けるだろう。

    葛根湯は総合風邪薬ではない。
    葛根湯は、漢方であり、西洋薬の総合風邪薬とは人体へ影響するメカニズムがまったく違う。

  • とある理学部卒のITエンジニア

    葛根湯に風邪を治す効果がないとかほざいてるアホな医者がいる!
    確かに総合風邪薬は症状を抑えるものだが、漢方薬というのは総合風邪薬ではない。
    西洋薬と漢方薬では、まったくアプローチの仕方が違う。
    しかしながら、医学部で基礎医学や臨床医学だけを学んだ医師は、西洋医学のみの知識しかないため「総合風邪薬は症状に対する対処療法」という論理と、
    「葛根湯も総合風邪薬の一種である」という勘違いが相まって
    「葛根湯は風邪の初期に服用しても効き目がない」と発言したのだと思われる。
    葛根湯は中程度の体力のある者に向いているが、虚弱体質などの者は、桂枝湯や麻黄附子細辛湯などが処方(および調剤)されることが多いが、どちらも効くことが4~5千年の歴史がある東洋医学、漢方医学で判っている。
    西洋医学で解明できていないだけだ。

    漢方薬は「症状を抑える薬」ではない。
    風邪の場合は、体内のナチュラルキラー細胞などの免疫力等の自分自身の能力が活性化・向上し、免疫という自分の力によってウイルスを排除しているわけである。

    東洋医学の専門医は断言しているけど、風邪に漢方はマジで効く。
    個人的にも風邪に漢方は最高だと思うし、体験上明らかに効いていると自覚している。
    俺が飲んでるのは葛根湯ではないが、風邪をひけば1週間は長引いていたのに、漢方を飲み初めてから数年以上、風邪はほぼ半日~1日程度で治っている。

    東洋医学の知識が薄弱な西洋医は本当に無知かつ無責任な発言を多発するので気をつけた方がよい。
    大学医学部で学ぶ程度の基礎医学等の知識では東洋医学の知識は身につかない。
    また、漢方やヨガなどの東洋医学は、近年、西洋医学からも注目をあびるようになってきたとはいえ、うん前年の歴史上、人間が経験によって積み重ねてきた実績なので、ここ100年前後で発達した西洋医学では解明できないことが数多くある。
    鍼灸が肩こりに効くというのが、西洋医学で認められWHOに認定されたのも、つい最近であるが、東洋医学では古くから効能があることがわかっている。

    西洋医学で東洋医学の批判をすることは、科学的に十分でなく、かつ、非論理的な論証がそこでなされている。
    このような無知な医師の発言に対しては、聞き手は注意して情報の真偽を判断する必要がある。

    そもそも、東京の多摩総合医療センターに何度か通ってるが、あそこはヤブ医者がマジで多いです。
    「都立」すなわち、国が経営しているのだから、医師のレベルも、東洋医学に精通しているわけではなく、相応に低いということが論理力がある者であれば見抜けるだろう。

    葛根湯は総合風邪薬ではない。
    葛根湯は、漢方であり、西洋薬の総合風邪薬とは人体へ影響するメカニズムがまったく違う。
    葛根湯および漢方薬は、風邪を含む多種多様な症状に卓効があることが東洋医学でわかっている。
    西洋医学で東洋医学を批判するには、解明できていない事が数多く、論理的かつ科学的に論証がされなければ、数多くの実績を否定することは不可能である。
    大学医学部で基礎医学等の西洋医学を学んだイチ医師が、漢方および東洋医学を批判できるほどの論証ができるわけはない。

    東洋医学、漢方の専門医は、本人が風邪だと自覚していなくても、触診によって風邪をひいているかどうかを見極める技術などもあり、西洋医とは性質を異にしている。
    わかったか、多摩総合医療センターの、よりにもよって漢方内科とかの漢方外来じゃなく、「呼吸器」「腫瘍内科w」の医長の村田とやら!東洋医学学べアホ医者め!
    (誤字があったので訂正しました)

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