ザ！世界仰天ニュース　3時間SP　12月11日動画

ハワイの治療費800万の件、結局は知人が活躍したけど、クソな医療制度に変わりないな。
他の人がそういう知人がいなかったり行動をしなければ全額負担するというのはおかしいしね。
海外旅行の際に、外国で治療を受けた場合は、いかなる場合も旅行時の保険で対応すべきとして、あるいは、旅行の保険で対応できるものという認識を持って旅行したとして、
民事上の債権が発生していない、すなわち、法外な高額な治療費は治療行為という「契約」においては「心裡留保」や「錯誤」の状態にあったとして、日本国内の治療額を超える部分については無効を主張すべきだね。つまり、海外から請求されても一切無視で払わなくてよい、というか、払わせたければ訴えてこい！自分に「過失」はないと主張して債務の無効を主張します！と主張して拒絶すべきだと思うよ。
しかも、暴行事件に巻き込まれた場合などは一切自分に過失はなく、明らかに犯人が悪いのだから、治療費の支払いは全額拒絶しても問題ないはず。
それこそ国際法の適用を主張し、そうした取り決め（条約等）がないのであれば、ないことに対して（自然法における）立法不作為を主張して支払いを拒絶していいと思う。
すなわち、海外においても、保険料を収めている日本人は国内の保険で対応できることを主張し、（法学にいう）「属人主義」を主張すればいい。
俺が同じ状況になったなら、絶対に払わないし、無視するし、裁判されたら無効を主張するよ。
ましてや自分が納めてきたクレカとかの保険料から支出するなんて絶対お断りだ！